サムノイエとは
neue=新しい
neue（ノイエ）はドイツ語で『新しい』を意味します。
サムノイエはサムが提案する新しい家づくり。
家作りに必要な予算調整において、土地ではなく『家』に多くの予算を当てて
より価値の高い家作りを目指します。
ロゴについて
可変ロゴ
「どんな土地でも、柔軟に対応し妥協のない家作りを体現する」
SAMneueのロゴは「柔軟性」「信頼性」「今までにない新しさ」
を可変ロゴとして体現しました。
Mのボックス
文字の中の「M」は直方体をイメージしたものになっています。
これは「いままでにない、これからつくられる新しい住宅 ＝ ホイワトボックス」を表したものです。
そしてSAMneueが何かを建築するサービスであることを示すアイコンであることを示しています。
日本全国の傾斜地に家を建てる
多くの傾斜地に施工した経験をSAMneueとして表現します
傾斜地に家を建てると言う選択
お客様の好きな場所に家を建てたいという想いから、”場所を選ばない家づくり”を行っています。
例えその場所が”傾斜地”であっても、家を建てることができます。
今までは『建てにくく、造成コストがかかる』という理由で、お客様だけでなく多くのハウスメーカーや建設会社からの”傾斜地”への評価は低いものでした。
しかし、傾斜地への施工実績が多い安部勇建設のノウハウや高い施工技術により、平地同様な安全性の高い家を建てることが可能です。
また傾斜地に家を建てることで、一般的な成型地に比べて土地費用を抑え、逆に造成コストを建物へのこだわりに費用を回すことができます。
さらに傾斜地という土地の形状をそのまま利用することで、土地の高低差を利用した他にないロケーションを実現できます。
まさにお客様の”好きな場所”に価値の高い”上質”な家を建てることが、他社には出来ないサムならではの家づくりです。
安部勇建設からサムへ
こだわりを持った家づくりを希望される方や高級志向の方々をターゲットにしたブランドとしてサムを設立。
今まで以上に高い技術力を持った職人や現場管理者によって、お客様のご希望全てに応えられるような体制を整えております。
安部勇建設ではコンクリート住宅を専門としておりましたが、サムではコンクリート住宅だけでなく木造住宅も自社施工で対応いたします。
丁寧な家づくりをサポート
お客様の中には『完成した家に早く住みたい』というお気持ちから短い工期で建てられ、その後『やっぱりこうしておけばよかった…』と再度ご相談のお声を頂く事も少なくありません。
もちろんその場合には費用だけでなく、時間も必要となります。
そのため、弊社では工期に余裕を持たせて入念な打ち合わせをしながら、お客様の希望に沿った丁寧な家づくりをサポートしていきます。
オンリーワンの家づくり
ハードとソフトを結びつける
今まで培ってきた知識や技術を結集して、お客様に価値のあるものを構築致します。
例えば”コンクリート住宅”と”木造住宅”。
それぞれにそれぞれの良さがありますが、お客様の希望されるデザインやこだわりに合う住宅タイプを提案して実現させることができます。
コンクリート型枠の職人集団としてスタートした安部勇建設の技術と経験から、”家づくり”というハード面に対して絶対的な自信を持っています。
対するお客様の希望される『かっこいい家が欲しい』『他に無い家が欲しい』といったソフト面を、アトリエ系設計事務所とコラボレーションすることで、住む人にとっての価値ある提案によりハードとソフトをうまく結びつけることができるのがサムの家づくりです。
お客様と設計士のギャップを埋める
我々は一級建築士の資格を取得している設計のプロというわけではありません。
しかし、お客様よりも住宅に携わっている期間が長いという意味では素人ではなく、言わば”セミプロ”の立場としてお客様と設計士を繋いでいます。
お客様一人一人にそれぞれの”こだわり”と”ご予算”という、理想と現実があります。
弊社のお客様は10人中10人が喜ぶような家ではなく、『自分だけが満足できる家を建てたい』という想いを持った方が多いです。
そして同じように設計士の方々も『自分だけの作品となる家を建てたい』という想いを持っています。
お客様の理想を現実へ近づけながら形にしていくお手伝いの一環として、設計士の紹介や理想のデザインを生かしつつ住みやすい家づくりへのアドバイスやご提案をさせていただいています。
設計士のご紹介も可能です
弊社の設計士以外にも、スタッフ自らお客様のご希望に合う設計士の紹介もさせていただきます。
勿論お客様ご自身から設計士の方を紹介していただくのも大歓迎です。
個性豊かで型にはまらないような、お客様だけのこだわりの家づくりが可能になります。
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